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DXとは、デジタルの技術とデータを使って、業務の進め方や製品・サービス、事業のあり方そのものを変えていく取り組みです。
DXは Digital Transformation を略した言葉です。紙の書類を電子化する、既存の作業をシステムに置き換える、といったデジタル化は、DXの手段や入り口にあたります。DXでは、そのうえで、顧客への価値の届け方や利益の生み方、組織の動き方まで変えることを目指します。
進めるうえでは、技術から入るより、経営の目標や事業の課題から逆算して、何をどの順番で変えるかを決めることが大切です。AIは、DXの中で、判断の材料を増やす、作業の時間を減らす、新しいサービスを作る、といった役割を担います。
部署ごとに別々のシステムを入れるだけでは、データがつながらず、全体の変化につながりにくくなります。データ基盤の整備、人材の育成(リスキリング)、業務の流れの見直しを、経営の課題としてあわせて進めます。
関連する用語
- AI(人工知能)判断や予測、言葉の理解など、人が頭の中で行っている知的な作業を、コンピューターで行えるようにする技術の総称です。
- リスキリング仕事の内容の変化に合わせて、新しい業務に必要な知識や技能を学び直すことです。
- データ基盤社内のシステムに散らばるデータを集めて整え、分析やAIに使える形で保管・提供するしくみです。
- AIガバナンスAIを安全に、適切に使うために、社内の方針や体制、ルール、確かめる手順を整えて運用することです。