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インターネットとは、世界中のコンピューターのネットワークを、共通の通信の決まりでつないだ網です。
インターネットでは、TCP/IPと呼ばれる共通の通信の決まりにしたがって、データを小さな単位(パケット)に分けて送り届けます。つながる機器は、IPアドレスという番号で区別されます。Webサイトの閲覧、メール、クラウドのサービスの利用など、多くのサービスがインターネットの上で動いています。
業務では、社外とのやり取りだけでなく、クラウドのサービスや生成AIのAPIを使うときにもインターネットを通ります。社内のシステムをインターネットにつなぐかどうか、どの範囲を外から使えるようにするかは、システムを設計するときの大切な判断になります。
インターネットは多くの組織のネットワークがつながってできており、全体を一つの会社が管理しているわけではありません。通信の途中で中身を見られたり書き換えられたりするおそれがあるため、暗号化された通信(HTTPS)を使い、外から入れる範囲を絞るなどの備えをしておきます。
関連する用語
- IPアドレスインターネットなどのネットワークにつながる機器を区別するために割り当てられる番号です。
- HTTP・HTTPSブラウザとWebサーバーがやり取りするときの通信の決まりと、その通信を暗号化したものです。
- DNSドメインの名前と、サーバーのIPアドレスなどを結びつけて答える、名前のしくみです。
- クラウドサーバーやソフトウェアなどの機能を、インターネットを通じて必要な分だけ利用する形態です。