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文字コードとは、文字をコンピューターで扱うために、一つ一つの文字に番号を割り当てる決まりです。
コンピューターは文字を数値として扱うため、どの文字をどの数値で表すかの決まりが要ります。この決まりを文字コードと呼びます。世界の文字をまとめて扱える Unicode を、UTF-8 という形式で表すのがWebでは一般的です。日本では、Shift_JIS などの文字コードも長く使われてきました。
書き手と読み手で文字コードが食い違うと、文字が意味の分からない記号に変わる「文字化け」が起きます。古い業務システムから出力したCSVのファイルを、新しいシステムやAIのサービスに取り込む場面でよく起きる問題です。システム間でデータを受け渡すときは、使う文字コードを決めておきます。
人名や地名に使われる一部の漢字や、環境に依存する記号は、文字コードによって表せなかったり、別の文字に置き換わったりします。古いシステムからデータを移すときは、変換できない文字の一覧を作り、扱いを決めておきます。新しく作るシステムでは、UTF-8にそろえるのが基本です。
関連する用語
- データクレンジングデータの誤りや表記の揺れ、重複、欠けた値などを見つけて直し、分析やAIに使える状態に整える作業です。
- JSONデータを「項目名と値」の組み合わせで表す、文字だけで書かれたデータの形式です。
- レガシーシステム古い技術で作られ、長年の改修で複雑になり、中身の把握や変更が難しくなったシステムです。
- ライブラリよく使う機能を部品としてまとめ、ほかのプログラムから呼び出して使えるようにしたものです。
- LaravelPHPでWebアプリケーションを作るための、広く使われているフレームワークです。
- ReactWebの画面を、部品(コンポーネント)の組み合わせで作るためのJavaScriptのライブラリです。