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JSONとは、データを「項目名と値」の組み合わせで表す、文字だけで書かれたデータの形式です。
JSONは JavaScript Object Notation の略です。項目名と値を組にし、波かっこや角かっこで入れ子にして書きます。人が読んでも内容が分かりやすく、プログラムでも扱いやすい形式です。名前にJavaScriptとありますが、ほとんどのプログラミング言語で読み書きできます。
REST APIでのデータのやり取り、設定のファイル、システム間のデータの受け渡しなどで広く使われています。生成AIのAPIでも、送る内容と返ってくる答えにJSONが使われます。AIの答えをJSONの形で出させると、業務のシステムに取り込みやすくなります。
表計算ソフトのような表の形ではないため、そのままでは集計しにくいことがあります。項目名の付け方や、日付・金額の書き方を連携する相手とそろえておかないと、取り込みの誤りにつながります。データの形の決まりを仕様書に書いておきます。
関連する用語
- REST APIURLでデータの対象を表し、HTTPの決まった操作で読み書きする、Web APIの代表的な作り方です。
- APIソフトウェアやサービスの機能を、ほかのプログラムから呼び出して使えるようにする窓口です。
- 文字コード(UTF-8)文字をコンピューターで扱うために、一つ一つの文字に番号を割り当てる決まりです。
- Java大規模な業務システムや基幹システムで長く使われてきた、型の決まりが厳しいプログラミング言語です。
- JavaScriptブラウザの中で動き、Webページに動きや操作への反応を加えるプログラミング言語です。
- 静的サイト・静的サイトジェネレーターあらかじめ作ったHTMLのファイルをそのまま配るWebサイトと、そのファイルを作るための道具です。