GLOSSARY

REST API

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REST APIとは、URLでデータの対象を表し、HTTPの決まった操作で読み書きする、Web APIの代表的な作り方です。

REST APIでは、「顧客」「注文」のようなデータの対象をURLで表し、取得・登録・更新・削除を、HTTPの GET・POST・PUT・DELETE などの操作で行います。やり取りするデータには、JSONがよく使われます。Webの基本の取り決めの上に作るため、多くの言語やツールから扱えます。

クラウドのサービスや業務のSaaSの多くが、REST APIを公開しています。システム間の連携、スマートフォンのアプリとサーバーのやり取り、生成AIのサービスの呼び出しなど、システムの連携の多くはREST APIで行われています。仕様は OpenAPI という形式で書かれることがよくあります。

画面に必要なデータを集めるために何度も呼び出す必要が出ることがあり、その場合はGraphQLが選ばれることもあります。公開するAPIでは、認証、呼び出しの回数の上限、版の管理を決めておきます。仕様を変えるときは、使っている側への影響を確かめます。

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