GLOSSARY

教師あり学習・教師なし学習

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教師あり学習・教師なし学習とは、正解をつけたデータで学ぶか、正解のないデータから構造を見つけるかで分けた、機械学習の二つの学び方です。

教師あり学習では、「この取引は不正」「この写真は不良品」のように、答えをつけたデータを読み込ませ、新しいデータの答えを当てられるようにします。分類や数値の予測など、業務で使われる機械学習の多くは教師あり学習です。データに答えをつける作業をアノテーションと呼びます。

教師なし学習では、答えをつけずにデータを読み込ませ、似たもの同士のまとまりや、ふだんと違う動きを見つけます。顧客を購買の傾向で分ける、設備のセンサーの値から異常の兆しを見つける、といった使い方があります。答えを用意できない場面でも使えるのが利点です。

機械学習には、試した行動とその結果の良し悪しから学ぶ、強化学習という学び方もあります。どの学び方を選ぶかは、解きたい問いと、答えのついたデータを用意できるかで決まります。答えをつける手間が大きい場合は、その費用も計画に入れておきます。

機械学習の学び方の違い

  • 教師あり学習答えをつけたデータで学び、新しいデータの答えを当てられるようにします
  • 教師なし学習答えをつけずに、似たもの同士のまとまりや、ふだんと違う動きを見つけます
  • 強化学習試した行動とその結果の良し悪しから学びます

どの学び方を選ぶかは、解きたい問いと、答えのついたデータを用意できるかで決まります

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