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データウェアハウスとは、社内の各システムのデータを、分析しやすい形に整えて集めておく、分析のためのデータベースです。
データウェアハウスには、販売・会計・顧客などのデータを、項目の名前や形をそろえたうえで時系列で蓄えます。日々の業務の処理に使うデータベースとは別に、大量のデータの集計や分析に向いた作りになっています。クラウドのサービスとして提供されるものが広く使われています。
BIツールで経営の数字を見る、需要予測などのAIに学習させるデータを取り出す、といった場面の土台になります。部署ごとにばらばらだった集計の定義を一つにそろえられるため、会議で部署によって数字が食い違う、といった問題を減らせます。
データを集めるだけでは使われません。誰がどの数字を見て何を判断するのかを先に決め、必要なデータから入れていきます。クラウドのDWHは、データの量や計算の量で料金が変わることが多いため、重い集計の頻度や保存の期間も見込んでおきます。