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データレイクとは、表のデータだけでなく、文書・画像・ログなどを元の形のまま大量に保存しておく場所です。
データレイクは、データを湖にためておくという考え方から名付けられました。データウェアハウスのように先に形を整えてから入れるのではなく、まず元の形のまま保存し、使うときに必要な形に加工します。クラウドの保存のサービスの上に作られることが多くあります。
使い道がまだ決まっていないデータや、センサーの値、ログ、文書、画像のように形のそろっていないデータも保存できます。AIの学習や、生成AIで社内の文書を探して答えるしくみ(RAG)の材料の置き場として使われます。データウェアハウスと組み合わせて使う形も一般的です。
何でも入れられる反面、何がどこにあるのか分からない状態になりやすい点に注意が要ります。データの説明(メタデータ)、持ち主、更新の頻度、閲覧の権限を記録して管理します。個人情報や機密の情報を含むデータは、置き場所と権限を分けておきます。