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Webアプリケーションとは、ブラウザから使う、入力や処理、データの保存などの機能を持ったソフトウェアです。
Webアプリケーションは、利用者が操作する画面の部分(フロントエンド)と、サーバーで処理やデータの保存を行う部分(バックエンド)からなります。予約のシステム、社内の申請のシステム、生成AIと対話する画面などが例です。パソコンにソフトを入れなくても、ブラウザがあれば使えます。
業務のシステムをWebアプリケーションとして作ると、端末ごとにソフトを入れたり更新したりする手間が減り、取引先や在宅で働く人にも使ってもらいやすくなります。一方で、利用者と権限の管理、通信の暗号化など、インターネットにつながる前提での設計が要ります。
情報を載せるだけのWebサイトに比べ、入力されたデータを扱うため、脆弱性への対策が大切です。公開の前に脆弱性診断を受ける、使っている部品の更新を続ける、といった運用を見込んでおきます。利用者が増えたときに処理が追いつくかも、あらかじめ確かめておきます。
関連する用語
- Webサイト同じドメインの下にまとめて公開された、ブラウザで見られるWebページの集まりです。
- フロントエンドWebサイトやアプリのうち、利用者の画面に表示され、操作を受け付ける部分です。
- バックエンドWebサイトやアプリのうち、サーバーの側でデータの処理や保存を受け持つ部分です。
- 脆弱性診断システムに脆弱性がないかを、専用の道具や技術者の手で調べることです。