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NoSQLとは、表の形にとらわれず、用途に合わせた形でデータを持つデータベースの総称です。
NoSQLは、RDB以外のデータベースをまとめた呼び名で、「Not only SQL」の意味で説明されることが多くあります。項目の組を文書として持つもの、鍵と値の組で持つもの、つながりを持つデータを扱うものなど、いくつかの種類があります。ベクトルデータベースも、広い意味ではここに含まれます。
大量のデータを多くのサーバーに分けて持つ、項目の形がそろわないデータを柔軟に保存する、決まった鍵で速く読み出す、といった用途に向いています。アクセスの記録、利用者ごとの設定、一時的なデータの置き場などに使われ、RDBと組み合わせて使うこともよくあります。
製品ごとに使い方や得意なことが大きく異なり、RDBのように一連の更新の整合を保つ機能が限られるものもあります。金額や在庫のように正確さが要るデータでは、向き不向きを確かめて選びます。後から別の製品へ移すのに手間がかかることもあります。
関連する用語
- RDB(リレーショナルデータベース)データを行と列の表で持ち、表どうしを関連づけて扱うデータベースです。
- データベースデータを決まった形で整理して保存し、検索や更新をしやすくしたしくみです。
- ベクトルデータベースエンベディング(数値の並び)を保存し、意味の近いデータをすばやく探せるようにしたデータベースです。
- ノーコード・ローコードプログラムをほとんど書かずに、画面の操作でアプリや業務の流れを作る開発の方法です。
- バックエンドWebサイトやアプリのうち、サーバーの側でデータの処理や保存を受け持つ部分です。
- Python読み書きしやすい文法を持ち、AI・データ分析・業務の自動化などに広く使われるプログラミング言語です。