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ISMAPとは、政府が求めるセキュリティの要求を満たしているクラウドサービスを、あらかじめ評価・登録する日本の制度です。
正式な名前は「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度」で、2020年6月に運用が始まりました。審査を経て登録されたクラウドサービスは、クラウドサービスリストとして公開されています。リスクの小さな業務や情報の処理に使うSaaSを対象とするISMAP-LIUもあります。
政府機関がクラウドサービスを調達するための制度ですが、民間の会社がクラウドサービスを選ぶときに、セキュリティの取り組みを確かめる手がかりの一つとして使われることもあります。
登録は、制度が定める基準にもとづいて評価されたことを示すもので、事故が起きないことを保証するものではありません。利用する会社の側の設定や運用も、あわせて確かめます。
関連する法令・指針(参考情報)
- 指針
ISMAP運営委員会「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(ISMAP)」(2020年6月運用開始)
政府が求めるセキュリティの要求を満たしているクラウドサービスを、あらかじめ評価・登録する制度です。登録されたサービスはクラウドサービスリストとして公開されています。
法令は2026年10月21日時点の内容です。要旨は当社がまとめたもので、条文・判決・指針の全文ではありません。個別の事案への当てはめは、弁護士・社会保険労務士などの専門家にご確認ください。表記の決まりは法令・指針の参考情報と凡例をご覧ください。
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