HANDOVER CHECK

システムの属人化・引き継ぎ診断

18の設問に4段階で答えると、担当者への依存、資料と手順書、古いシステムと保守の期限、特定の会社への依存、変更の記録と運用、移行と見直しの計画の6つの分野について、引き継ぎの備えの状況を点数でお出しし、回答に合わせた改善の手順と90日の進め方をまとめたレポートを、その場で表示します。レポートはPDFでもダウンロードいただけます。所要時間は5〜7分ほどです。

  • PDFレポート付き
  • A4・7〜19ページ
  • 無料
  • 所要5分ほど
  • 結果はその場で表示
システムの属人化・引き継ぎ診断のレポート(PDF)の見本。複数ページのうち1ページ目で、総合点と6つの分野の点数、回答の組み合わせから見えること、最初に取り組む3つ、90日の進め方、設問ごとの手順が記載されています
見本(A4・全13ページ)

PDF REPORT

回答に合わせた改善の手順を、
A4・7〜19ページのレポートにしてお渡しします。

点数をお出しするだけでなく、回答の組み合わせから、何から・どの順番で・どう進めるかまでを、その場で画面に表示します。レポートはA4で7〜19ページ(回答の内容によって変わります)。PDFでダウンロードして、経営会議や社内でのご検討の資料としてお使いいただけます。

レポートに記載する内容

  1. 総合点と6つの分野の点数進んでいる分野と、伸びしろの大きい分野
  2. 回答の組み合わせから見えること点数だけでは見えない、つまずきの原因
  3. 最初に取り組む3つほかの取り組みの前提になるものから優先順位をつけます
  4. 90日の進め方1〜30日・31〜60日・61〜90日に分けた順番
  5. 設問ごとの手順なぜ必要か・進め方・つくるもの・所要の目安・つまずきやすい点・できたかの確かめ方

PDFは結果の画面からその場でダウンロードいただけます。控えのメールにもURLをお送りし、90日間はいつでも取り出せます。

診断を始める

  1. 118の設問に答える4段階から選ぶだけです。5分ほどです
  2. 2その場でレポートを表示会社名・お名前・メールアドレスを入れて送ると表示されます
  3. 3PDFを受け取るA4・7〜19ページのレポートをダウンロード。メールでも控えをお届けします
01 / 06

担当者への依存

システムの設定や作業が、特定の一人の頭の中だけにある状態になっていないかを確かめます。

「この人しか分からない」システムの設定や作業を洗い出し、一覧にしていますか。

月末の処理、機器の再起動、取引先とのデータのやり取りなど、特定の人がいないと進まない作業を会社として把握しているかが目安です。

主なシステムごとに、主担当のほかに、作業を代われる副担当を決めていますか。

主担当が不在のときに、少なくとも日々の運用と簡単な障害の切り分けを代われる人がいるかが目安です。

担当者の休みや退職を想定して、ほかの人だけで作業を回してみたことがありますか。

主担当が休む日などに、副担当や手順書だけで実際に作業を済ませた経験があるかが目安です。

02 / 06

資料と手順書

システムの構成や作業の手順、管理者の権限が、会社の資料として残っているかを確かめます。

社内で使っているシステムの一覧と、つながりの分かる構成図がありますか。

サーバー・クラウドのサービス・業務のソフトウェア・機器が何をしていて、どのシステムとデータをやり取りしているかを、1枚の資料で説明できるかが目安です。

日々の運用や定期の作業について、担当者以外が読んで進められる手順書がありますか。

利用者の追加、月次の処理、バックアップの確認、障害のときの再起動など、よく行う作業の手順が文書になっているかが目安です。

システムの管理者のアカウントやパスワードを、個人ではなく会社として管理していますか。

クラウドのサービスやドメイン、サーバーの管理者の権限を、担当者個人のメールや手帳ではなく、会社が管理する場所で保管しているかが目安です。

担当者の退職や異動のときの、システムの引き継ぎの手順と確認の表を決めていますか。

引き継ぐ資料、移すアカウントや権限、止めるアカウント、取引先への連絡などを、毎回同じ表で確かめているかが目安です。

03 / 06

古いシステムと保守の期限

OSやソフトウェアのサポートの期限、作った会社やソースコードの所在、Excel・Accessのマクロへの依存を確かめます。

使っているOS・ミドルウェア・業務のソフトウェアの、メーカーのサポートが終わる時期を把握していますか。

サーバーやパソコンのOS、データベース、業務のソフトウェア、ネットワークの機器について、サポートの終わる時期を一覧で確かめられるかが目安です。

自社向けに作ったシステムについて、作った会社の連絡先と、ソースコードや設計書のある場所を把握していますか。

作った会社がいまも保守を受けてくれるか、ソースコードと設計書を自社で持っているか、どこにあるかを答えられるかが目安です。

業務で使っているExcelやAccessのマクロについて、作った人と中身、直せる人を把握していますか。

集計・帳票・データの取り込みなどに使っているマクロを一覧にし、作った人が辞めても直せる状態かが目安です。

04 / 06

特定の会社への依存

外部の会社との契約の中身、ソースコードやデータの権利、解約と移行の条件を確かめます。

外部の会社との保守や運用の契約について、対応の範囲・窓口・費用・更新の時期を一覧で把握していますか。

どの会社が、どこまで(障害の対応・改修・問い合わせ)を受け持つ契約か、いつ更新されるかを、契約書を開かずに答えられるかが目安です。

外部に作ってもらったシステムについて、ソースコードやデータの権利を誰が持つかを、契約で確かめていますか。

成果物の権利、ソースコードの受け取り、預けたデータの扱いが、契約書に書かれているかが目安です。

外部の会社やクラウドのサービスをやめるときの、解約の条件と、データを取り出して移す方法を確かめていますか。

解約の申し出の期限、データを取り出せる形式(CSVなど)、取り出しにかかる費用や期間を、事前に確かめているかが目安です。

05 / 06

変更の記録と運用

誰が・いつ・何を変えたかの記録と、障害が起きたときの対応の手順が整っているかを確かめます。

システムの設定やプログラムを変えたとき、誰が・いつ・何を・なぜ変えたかを記録していますか。

外部の会社が行った変更も含めて、変更の記録を後からたどれるかが目安です。

システムの障害が起きたときの、連絡の順番・切り分けの手順・記録の残し方を決めていますか。

誰に連絡し、どこまでを社内で確かめ、どこから外部の会社に頼むかが、担当者以外にも分かる形になっているかが目安です。

06 / 06

移行と見直しの計画

システムの更新の予算と時期、移す順番、社内に残す判断の役が、計画として決まっているかを確かめます。

システムの更新や入れ替えの時期と予算を、数年先まで見込んで計画していますか。

サポートの期限や保守契約の更新に合わせて、いつ・どのシステムに・どのくらいの費用をかけるかを、予算の計画に入れているかが目安です。

古いシステムを移すときの優先順位と、一度に替えずに段階的に移す進め方を決めていますか。

どのシステムから、どの部分から移すか、旧いシステムと新しいシステムを並べて確かめる期間を設けるかを、計画に書いているかが目安です。

システムについて何を作るか・どの順で進めるかを判断する役を、外部の会社に任せきりにせず社内に置いていますか。

作業は外部に頼んでいても、優先順位や要件を決め、外部の会社の提案を判断できる人が社内にいるかが目安です。

LAST STEP

レポートのお届け先

送ると、この画面にレポートを表示し、PDFをその場でダウンロードいただけます。控えとして、レポートのURLをメールでもお送りします(有効期限は90日間)。同じメールアドレスで受けた診断は、マイページでまとめて見られます。

レポートの宛名に使います。

会社のメールアドレスをおすすめします。

診断について(注意と出典)
  • この診断は、ご自身の回答にもとづく目安です。専門家による監査や評価、認証に代わるものではありません。また、法令にもとづく監査(会計監査・内部統制監査)ではありません。
  • 分野ごとの点数は、各設問の回答(0〜3)の合計を満点に対する割合(%)で表したものです。総合点は、すべての設問の合計で計算します。
  • 改善の手順、優先順位、所要の目安は、回答の組み合わせから当社が作成した一般的な目安です。システムの数や規模、業種、外部の会社との契約の内容によって、必要な取り組みや期間は変わります。
  • ソースコードやデータの権利、契約の解約の条件など、法令や契約に関わる内容は一般的な説明にとどまり、法的な助言ではありません。実際の対応にあたっては、契約書の内容を確かめ、弁護士などの専門家にご確認ください。
  • 製品のサポートの終わる時期は、各メーカーの公式の発表でご確認ください。この診断では、特定の製品の時期は扱っていません。
  • 設問は、出典に挙げた公的な資料を参考に当社が作成したものです。各機関の公式の診断ではありません。

参考にした資料