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title: "目的別に見るAI（人工知能）のサービスの種類｜アメリア・テクノロジー株式会社"
url: https://www.ameliatechnology.co.jp/blog/ai-services-by-purpose/
description: "業務の効率化、営業とマーケティング、顧客対応、データ分析、コンテンツ制作、開発と運用の6つの目的に分けて、AIのサービスの種類と製品の例を表に整理します。製品を選ぶ前に、業務のどこに使うかを決める考え方も紹介します。"
updated: 2026-10-21
publisher: "アメリア・テクノロジー株式会社"
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# 目的別に見るAI（人工知能）のサービスの種類

業務の効率化、営業とマーケティング、顧客対応、データ分析、コンテンツ制作、開発と運用の6つの目的に分けて、AIのサービスの種類と製品の例を表に整理します。製品を選ぶ前に、業務のどこに使うかを決める考え方も紹介します。

2025.08.13 更新 2026.10.21 [業務でのAI活用](https://www.ameliatechnology.co.jp/blog/category/practice/)

執筆 [桐谷彰人](https://www.ameliatechnology.co.jp/blog/author/kiritani/)（取締役COO）

## この記事の要点

- AIのサービスは、目的ごとに「どの作業を任せるか」で種類が分かれます
- 製品の名前や提供の形は変わりやすいため、選ぶときは各社の公式の情報を確かめます
- 製品を選ぶより先に、業務のどこに使うかと、その順番を決めると進めやすくなります

## 目的ごとに見たAIのサービス

ビジネス向けのAIのサービスは、何のために使うかで、6つの目的に分けると整理しやすくなります。目的ごとのサービスの種類と、製品の例を表にまとめました。

| 目的 | サービスの種類（できること） | 製品の例 |
|---|---|---|
| 業務の効率化 | 対話型の生成AI（文書の下書き・要約・翻訳・調べもの） | ChatGPT（OpenAI）、Gemini（Google）、Microsoft 365 Copilot |
| 業務の効率化 | 文字起こし・議事録の作成 | Notta |
| 業務の効率化 | AI-OCR（紙の書類の読み取りとデータ化） | DX Suite（AI inside） |
| 営業とマーケティング | 顧客管理・マーケティングの道具に組み込まれたAI | HubSpot（Breeze）、Salesforce（Agentforce） |
| 顧客対応 | チャットボット・電話の自動応答・問い合わせ管理 | PKSHA ChatAgent、PKSHA VoiceAgent、Zendesk |
| データ分析 | BI（データの集計・可視化）・予測分析 | Microsoft Power BI、Tableau、Prediction One |
| コンテンツ制作 | 画像・動画の生成 | Adobe Firefly、Runway |
| 開発と運用 | コードの生成・補完、システムの監視 | GitHub Copilot、Kiro（AWS）、Datadog |

製品の例は2026年10月時点の名前で、順位や推奨を示すものではありません。AIのサービスは、名前や提供の形が変わりやすい分野です。たとえば、AWS のコードの生成を支援する Amazon CodeWhisperer は、2024年4月30日に Amazon Q Developer の一部になりました。さらに AWS は、Amazon Q Developer の開発環境向けのプラグインのサポートを2027年4月30日に終えると発表し、同様の機能を持つ Kiro を案内しています。

出典：[Amazon Q Developer rename - Summary of changes（AWS）](https://docs.aws.amazon.com/amazonq/latest/qdeveloper-ug/service-rename.html)、[Amazon Q Developer IDE plugins end of support（AWS）](https://docs.aws.amazon.com/amazonq/latest/qdeveloper-ug/q-developer-ide-end-of-support.html)

選ぶときは、各社の公式の情報で、機能や料金、データの扱いを確かめてください。

## 業務の効率化

業務の効率化では、文書づくりや会議の記録、紙の書類の入力など、毎日くり返す作業の時間を減らす使い方が中心です。

対話型の生成AIは、メールや報告書の下書き、長い資料の要約、翻訳などに使えます。文字起こしのサービスは、会議の録音から議事録の案を作ります。AI-OCR は、請求書や注文書などの紙の書類を読み取り、データにします。いずれも、AIの出力を人が確かめる手順を組み込むことが前提です。社内の問い合わせ対応に使う例は[社内の問い合わせ対応をAIチャットボットに任せるには](https://www.ameliatechnology.co.jp/blog/ai-chatbot-internal-helpdesk/)で取り上げています。

## 営業とマーケティング

営業とマーケティングでは、顧客の情報や行動の記録をもとに、見込みの高い顧客を見つけたり、連絡の文面を用意したりする使い方が広がっています。

顧客管理（CRM）やマーケティングの自動化（MA）の道具には、AIの機能が組み込まれるようになっています。顧客の記録の要約、商談の準備、メールの文面の案づくりなどを手伝います。AIの精度は、もとになる顧客の情報がどれだけ整っているかに左右されます。法人営業での使い方は[法人営業でのAIの使い方](https://www.ameliatechnology.co.jp/blog/ai-b2b-sales/)をご覧ください。

## 顧客対応

顧客対応では、よくある問い合わせへの自動の回答と、担当者の対応の手助けが主な使い方です。

Webサイトやチャットでの自動応答、電話の自動応答、問い合わせの内容の分類や回答の案づくりなどがあります。答えられない問い合わせを担当者へ引き継ぐ流れと、回答のもとになる情報を最新に保つ手順を、あわせて用意しておく必要があります。

## データ分析

データ分析では、社内のデータを集計して見える形にするBIと、過去のデータから先の数字を見込む予測分析が中心です。

BI の道具では、言葉で質問して集計やグラフを作る機能が加わっています。予測分析の道具は、需要や解約の見込みなどを、プログラムを書かずに試せるものがあります。予測は、過去と条件が近い場面で力を発揮するため、市場や商品が変わったときは精度を見直す必要があります。

## コンテンツ制作

コンテンツ制作では、広告や資料、Webサイトに使う画像や動画の案を作る使い方が広がっています。

言葉で指示して画像や短い動画を作れるため、案出しや試作の時間を減らせます。仕事で使う場合は、生成したものの権利の扱いや、商用で使える条件を、各社の利用規約で確かめておくことが大切です。

## 開発と運用

開発と運用では、プログラムのコードを書く作業の手助けと、システムの異常を見つける監視が主な使い方です。

コードの生成・補完の道具は、コードの案の提示や、テストの作成、既存のコードの説明などを行います。監視の道具は、システムの記録から障害の兆しを見つける機能を備えています。AIが書いたコードも、人のレビューとテストを通す手順は変わりません。

## 製品を選ぶより、業務のどこに使うかを先に決める

AIのサービスを選ぶ前に、業務のどこにAIを使うかと、その順番を決めておくと、導入の後に使われなくなることを避けやすくなります。当社は、次の順で考えることをおすすめしています。

1. 時間がかかっている作業や、判断の質を上げたい業務を洗い出す
2. 見込める効果と、取り組みやすさで順番を決める
3. 既製のサービスで足りるか、いまのシステムにつなぐか、業務に合わせて作るかを決める
4. 小さな範囲で試し、効果と課題を確かめてから広げる

同じ製品でも、どの業務に、どのデータと組み合わせて使うかで、得られる結果は変わります。製品の比較から入るより、自社の業務と経営の目標から考えるほうが、選ぶ基準もはっきりします。

## 当社のご支援

当社の[AI・DXコンサルティング](https://www.ameliatechnology.co.jp/service/consulting/)では、経営の目標から逆算して、何にAIを使うか、どの順番で進めるかを一緒に決めます。既製のサービスをいまのシステムにつなぐ段階は[AIインテグレーション](https://www.ameliatechnology.co.jp/service/integration/)、業務に合わせて作る段階は[ソリューション提供](https://www.ameliatechnology.co.jp/service/solution/)でご支援します。当社が使うツールや基盤は[使うツール・基盤](https://www.ameliatechnology.co.jp/service/tools/)にまとめています。

- AIサービス
- 生成AI
- 業務効率化
- AI導入

## この記事に出てくる用語

- [生成AI](https://www.ameliatechnology.co.jp/glossary/generative-ai/)
- [音声認識](https://www.ameliatechnology.co.jp/glossary/speech-recognition/)
- [AI-OCR](https://www.ameliatechnology.co.jp/glossary/ai-ocr/)
- [DX（デジタルトランスフォーメーション）](https://www.ameliatechnology.co.jp/glossary/dx/)
- [チャットボット](https://www.ameliatechnology.co.jp/glossary/chatbot/)
- [BI](https://www.ameliatechnology.co.jp/glossary/bi/)
- [監視](https://www.ameliatechnology.co.jp/glossary/monitoring/)
- [GitHub](https://www.ameliatechnology.co.jp/glossary/github/)

この記事を書いた人

[桐谷彰人](https://www.ameliatechnology.co.jp/blog/author/kiritani/) 取締役COO

システムエンジニアとして、ビジネスモデルの策定から要件定義、開発、コードレビューまでを担当してきました。運送管理、飲食業向けのDX、ECサイトなど、さまざまな業界のシステム開発に携わっています。

このコラムは一般的な情報の提供を目的としたもので、個別の状況への助言ではありません。製品・サービスの名前と内容は、記事の更新日の時点のものです。

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[業務でのAI活用のコラムを見る](https://www.ameliatechnology.co.jp/blog/category/practice/) [コラムの一覧に戻る](https://www.ameliatechnology.co.jp/blog/)

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出典：アメリア・テクノロジー株式会社「目的別に見るAI（人工知能）のサービスの種類｜アメリア・テクノロジー株式会社」 https://www.ameliatechnology.co.jp/blog/ai-services-by-purpose/
